>>  2010年10月
10 25
2010

☆アニメ声優になるには

声優・ナレーターにとって必要不可欠な「文章の読解力」

前回のエントリーのラストに、
「きちんとした発声・滑舌。文章の読解力・表現力。まずはここが基本。」
と書きました。

しかし、声優(ナレーター)の勉強をしようと思っている人たちは、
発声・滑舌・表現力については、必要だと感じているようですが、
なぜか「文章の読解力」を軽んじている人が多いように思います。

しかし、声優やナレーターは、
人の書いた文章を「より分かりやすく」、
ぼーっと聞いている人にも「スッと理解出来る」ように…
まあ、いってみれば、
TVに写っている場面を「解説」する立場です。

原稿の内容を理解できないで (=演出家・作家の意図を理解できないで)
解説することなんてできませんよね?

ですから、まず
「この文章は何を伝えたいのか」、
「何を一番大事に読んでほしいとディレクターが思っているのか」
そういうことを、原稿の下読み段階で
パッと理解できる能力を身につけることがとても大事なのです。

なお、アニメだと絵があるし、
一言二言のセリフが重なって行くから、
相手の声優さんがうまい人なら、
それなりに聞こえてしまったりします。
でも「それなりに聞こえる」程度の能力値では
どんどん若いうまい人が出てくる中、
声優として生き残れないのは明白です。

ですから
「読解力なくして、声優やナレーターになろうなんて無謀なことだ。」
と心してください。

では、どうすれば読解力が身につくのか。

一番オーソドックスな方法は、やはり「読書」でしょう。
マンガのような絵のサポートがありませんから
文字だけで内容を理解していかなければならないからです。

あとは、
例えばドキュメントなどの
自分にとってよく知らない世界のことを解説している番組を見ることも
内容理解の助けになるでしよう。

ただ、ぼーっと見てるだけじゃだめですよ。
まず、その内容をきちんと把握し、
把握したら、
今度はナレーターが読んでいる音を『文章に書き写す』
という作業をするのです。
そして、その書き写した文字情報だけでも、
TVで理解したことと同じことを自分で読みとれるか確認し、
もし、うまく読みとれないと思ったら、
ナレーターがどこを立て、より強く印象付けようとしているか
その言葉に注目してみてください。

とにかく、
「ただなんとなく聞いていた視聴者の立場」から、
「人に対して判り易く説明する立場」になるわけですから、
普段から番組もそういうつもりで見るようにしましょう。

*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫

ともあれ、こと「読解力」に関しては、
子供のころからよく本を読んできた人の方が、確実に上です。
ただし、今からでも遅くはないです。
ですから、とにかく本を読みましょう。

今までほとんど本など読んだことがないという人の中には
何を読んだらいいかわからないと、言う人がいますが、
どんな本でもいいのです。

まず活字に慣れることが肝心です。

だって、声優もナレーターも、
その「活字を読むこと」が商売ですからね。(笑)
そして、
文章の中に「書き手」が入れた、感情を「読みとり」
(たとえニュースでも、その原稿を書いた人の感情はあります。それがいい悪いは別として。)
それを、視聴者のために声で「表現」してあげる

これが私たちナレーターや声優のお仕事なのです。

次は、アニメ声優の「オーディション」とは? へ続きます。

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10 15
2010

☆アニメ声優になるには

声優として生き残るには ! -2

さて、新人声優として事務所に正所属出来た60人
正式所属してから7~8年後、ジュニアから数えて10年前後の頃
どうなっているでしょう。
年齢的には、30代前半ぐらいになっている頃です。

声優として中堅クラスに残っているのは、
3~5人というところですかねぇ。
そこそこ食べれる程度になっている人も、10人弱ぐらいはいるかもしれません。

また逆に、この頃にジュニアランクが外れて、
仕事が激減という一番辛い時期を過ごしている人もいるかもしれません。
それでも、アルバイトをしながら何とか頑張っている人も多いでしょう。
中には結婚を機に辞めてしまうのも、ちょうどこのころかもしれません。

なんだかんだで、正所属になった60~70人の中のうち、
半分以上はまだ声優として残っている気がします。

では、さらに、また10年後(40代前半頃)は?…。

*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫

声優として20年生き残っているのはどんな人たちでしょう?

デビュー後すぐに有名声優になっていた人でも、
15年後には、TVアニメで全く見かけなくなったっていう人、沢山いますよね?
先に書いたとおり、ベテランになってギャラが上がれば上がるほど、
普通のアニメにはまず呼んでもらえなくなります。

うまく洋画の方へシフト出来た人はいいですが、
アニメで人気が出たからと言って、簡単に洋画にいけるものではありません。
(その辺は、声の仕事へのルート…2(声優とナレーター)にも
ちょっと書いたとおりです。)

ですから、20年生き残れるのは、
1、長寿のヒット作品を持っている人や、
作品そのものは終わっていても根強いファンを持っている…
…等の運の強い特別な人。
2、この人がいると締まると言うトップクラスの脇役や、
(悪役とかやれる人は強いですよね。
女性では動物とか男の子をやらせたら絶品というタイプ。)
3、うまく洋画畑に入り込むことができた人。
4、そして、ナレーターとして華麗に転身した人。
という事になります。

もちろん、20年後でも、
相変わらずアルバイトをしながら続けている人もかなりいるでしょうが、
40歳過ぎて、アルバイトがメインの声優を
声優として「生き残った」にカウントするのは若干ためらわれます。

ですから、《声の仕事1本で食べていけてる人》として考えると、
20年後に生き残っているのは、
ナレーターに転身した人も含めて「10人以下」と考えていいと思います。

というわけで、現在2~3万人ほどいる、今、声優の勉強をスタートした人のうち、
20年後に、声の仕事だけで食べていけてる人は、せいぜい8~10人です。

今までは、「声優志望者のうち声優として残れるのは、1/1000」
と言われていましたが、これはすでに過去のことのような気がしてきました。

今現在は、1/2000~1/3000以下の確率…と言って差し支えないように思えます。

まぁ単純に、「声優になれる確率は1/2500」といっても、
なんだか簡単そうに聞こえるかもしれません。
でも、半端な覚悟で出来ることではありません。

*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫

さて、1/2500の確率を乗り越え、
ついに、中堅・ベテランクラスにと言われるようになった
50歳の大台を迎えた声優さんたち。

でも、ここからの10年が、ある意味一番大切かもしれません。

とにかく貧乏なアニメ制作現場(笑)ですから、
ランクの高い人はアニメではなかなか使ってもらえません。
ワンピースみたいなロングヒットの出演者はそうそうは変えませんが、
それでも、あまりに高いことを言われれば切ってしまう事もありますし、
ドラえもんみたいに総若返りなんて事にもなります。

そうやって考えると、
声の世界で30年以上生き残れる人は、
アニメに執着しないでも大丈夫な人
そう、
多分全員「ナレーションのできる人」です。(笑)

ですから、いくら
「自分はナレーションは苦手だからアニメだけで」
と思っていても、いつかは必ず
ナレーションの技術を磨かざる得ないわけです。

あの「サザエさん」だって
「なんという事でしょう ! 」by ビフォーアフター 
ってナレーションしてるでしょ♪

*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫

最後にしつこいですがもう一度…。

一生「声優」=声の仕事で食べていこうと思ったら、
やっぱり若いうちから、
ナレーションの技術を学んだ方がいいと心底思います。
口先だけで「ご主人さま~♪」とか言ってたって、絶対生き残れません。(笑)
(生き残れなくてもいいもん。お嫁に行くから…って人はいいですけど、
このご時世、声優をリタイア後に正社員の仕事を見つけるのは至難の業ですよ。)


特に、ジュニアクラスに到達した人は、
ライバルと差をつけるためにも、
事務所の養成所以外のところでレッスンを受けた方がいいと思います。

正直、
養成所専門学校では大したことは教えてもらえない…」
と言う事をよく聞かされます。
やはり養成所などは、あくまでコネクションを得る場所
そう割り切った方がいいようです。

ですから、
『技術は、個人的に教えてくれている先生を見つける…』
というのをお勧めします。
個人で教えている人は、
「事務所というバックボーンがなくても教えを請う人たちがいる」
と言う事ですから、
それなりに、レッスンの内容が良い確率が高いです。
(といっても、あくまで、声の世界でそれなりに実績のある人限定ですよ。
現場をろくに踏んだこともない人に習っても意味はありません。)


私自身も、学校を出た後、何人かの個人の先生に習いました。
学校で教わったことは何の役にも立ってませんが、(笑)
個人的に教わったことは、ある程度私の基礎になっていると思います。

少なくとも、「プロとしての考え方・自分の得意不得意」など
それまで気がつかなかった部分に目が行くようになりました。

今考えると、これが一番の財産かもしれません。

もちろん、習っているって事で満足してしまったら意味はありませんよ。
あくまで自分自身が学ぶことの補助をしてもらうのだと心して、
最終的には、自分で自分を磨きましょう。

なお、初めからナレーターを志望しているのなら、
ナレーションはある程度の技術力が必要なので、
希望者の絶対数がアニメ声優よりは少なく、
競争は今までのところでは声優ほど過酷ではありませんでした。

もっとも、技術力がなければ話になりませんし、
最近はナレーター志望者が飛躍的に増え、
競争はここもまた、そうとう激化しています。

それでも、少なくとも今現在は、
アニメ声優より、ナレーターの方が
色んな意味で食べていける率、生き残れる率は高いと思います。
(ただしナレーターの場合は、アニメ声優よりも声そのものの資質がより重要視されます。)

ともあれ、声の仕事で一生生活していきたいと思うのなら、
きちんとした「発声」と「滑舌」、「文章の読解力」と「表現力」
まずはこの基本をしっかり身につけてください。

それにプラスして、「感性・センス」なんてものを感じさせてくれれば、
どんな養成所に行っても目をかけてもらえるでしよう。
(そこそこの見目麗しさも最近は必要ですけどね-笑)

そして、常に技術を磨き続ける「研究心」
声優(ナレーター)としての「営業力」
これらを身につけてくれれば、
20年後も30年後も、立派にやっていると思います。(^-^)

厳しい狭き門の声優の世界ですが、そこで生き残れるか否かは、
あなた自身の頑張りにかかっています。

あっ、でも「頑張ってる」といっても
自分の価値観での頑張りではなく、
周りに「ここまでやってダメならしょうがない」
と言ってもらえるぐらいの頑張りが、本当の頑張りですよ。
言いわけ付きの「頑張ってます」は、まったく無意味です。

というわけで、本気で頑張ってくれる人、私も待ってますよ♪ (^^)v

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10 10
2010

☆アニメ声優になるには

声優として生き残るには ! -1

前回からの続きです。

もしあなたが
「アニメ声優になるにはやはり養成所に行かなくてはならないのか。
よし、じゃあ養成所に行こう !」
と決めたとします。
これで、50万人はいると思われる「潜在的な声優志望者」の中から、
勉強をスタートしたばかりの2~3万人の中の一人になりました。

では、この2~3万人の中から、
事務所の「預かり・ジュニアクラス」に残れるのがどのぐらいいるのでしよう?

今回も、あくまで「アニメの声優」に限って話を進めていきます。
ナレーター志望の人は、参考程度に読んでください。

*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫

まず、アニメの仕事が多少なりともとれる事務所は、
一体いくつぐらいあるのでしようか。

声優事務所といっても、
大手の事務所から、
有名声優の個人事務所に近いようなこじんまりとした事務所まで、
大小の差はかなりあります。
しかし、一応声優さんの所属している事務所で
毎年コンスタントに、最低でも1人はジュニアを入れる
という事務所は、だいたい50ぐらいあると思います。

大手では10~20人も入れるところがありますから
各事務所平均5~6人「ジュニア」として預かってくれると仮定して…
50事務所×5人
毎年、だいたい250~300人ぐらいは、ジュニアに残れる計算になりますね。

ちなみに地方の事務所で、
声優事務所と名乗っている所を時々みかけますが、
地方でアニメの声優になることは絶対無理です。
そういうところでやれるのは、
企業用CM等のキャラに声を当てるようなお仕事だけです。

さて、ジュニアに残れるのが毎年250~300人
全国で同時に勉強をスタートした人が2~3万人いるとすると、
100人のクラスで1人前後が残れる計算です。
ただし、2~3万と言う数字は、専門学校の生徒の数まで入れています。
残念ながら、
専門学校から養成所のジュニアにダイレクトに上がれる人は
ほとんどいません。

よく聞く、専門学校から養成所オーディションに合格…というのは、
いわゆる「養成所に合格」と言うのがほとんどです。
ですから、2~3万人が毎年勉強をスターとさせるとは言っても、
専門学校養成所→ジュニア所属のオーディション
となる頃までには
半分ぐらいの人数に減っている可能性が大です。
つまり、養成所に入っている人数がすでに少なくなっているので
養成所から「事務所にジュニア所属をするための合格率」は
もう少し高い…
1年目~3年目ぐらいの人が学んでいる40人のクラスで
1人受かるかどうか・・・という感じでしょうか。
(但し、1学年に千人以上入れるような養成所では確率はもっともっとずっと低いです。
0.2%ほどというところでしょう。)
まっ、そんなわけで、アニメ声優を目指すのなら、専門学校より
ダイレクトに事務所所属の養成所へ…と勧めているのですけどね。


さて、「預かり・ジュニアクラス」に上がれた !
とは言っても、これはプロとは言えません。
たまにガヤなどの仕事を振ってもらえたとしても、
1年~3年の間でほとんどがクビになってしまいます。

250~300人の「預かり・ジュニアクラス」から
プロに残れる=(3年後に正所属になれる)のは、
各事務所、平均1人~2人だと思います。
ですから、まぁ多く見積もって
正所属になれるのは60~70人というところでしようか。

はい、2~3万人の一緒にレッスンをスタートした人の中から、
【声優のプロ】として勝ち残れるのは400人に一人以下ということですね。


では、正所属になったら、将来は安泰でしょうか?

残念ながら「いいえ!」です。

正所属になったからと言って、
コンスタントに仕事が来る保障はどこにもありません。

もちろん、ここまで残れたら、
声の才能はそれなりにあると言う事でしょう。
営業能力もそれなりにはあるのかもしれません。

そう、声優だって、この営業能力はとても重要です…。
営業と言っても、いわゆるコミュニケーション能力のことですが…。
営業については、
「かるく営業の話をしてみましょう」でも少し書きましたが、
またお話しできるチャンスがあれば書きますね。

でも多少の「声の能力」と「営業センス」だけで食べていけるほど
楽な世界ではありません。
なにしろライバルはまだまだ幾らでもわいてくるのですから。(笑)

今年の60人に残れても、来年も60人、再来年も60人と
次々有望な才能あふれる新人たちが入ってきます。
しかも、1年先輩、2年先輩にも同じだけの数がいます。
自分を含めての5歳幅だけで300人です。
それが全部、ライバルですよ。
今、深夜アニメなどでよく出ているなと感じる新人が何人いますか?
少なくとも、300人もいないことだけは確かでしょう。

では、正所属として晴れて新人声優になった60人
どんな生活になっているのでしょうか。

まず、この正式所属になった60人から、そこそこ有名になり、
5年以内に、アルバイトをしなくても済むようになる人は
1割弱というところでしょうか。
…5人もいるかなぁ? 居ない気もするけど、まあ極々甘く見積もって…です。

そして、1カ月に1本ぐらいとしても、
忘れられることなく、そこそこお仕事を回してもらい、
イベントなどにも呼んでもらえて、
【アルバイトと半々】になる人が、10人ぐらいはいるかもしれません。

といったって、イベントなどに呼んでもらえるのは、
ガヤではなく、小さくても役をつけてもらえた番組が
たまたま人気アニメになったとか、そんな場合でしようけど。

また、大手事務所のパッケージ制作の番組内でしたら、
自分のところの声優を出しやすいですが、
小さな事務所所属ではなかなか厳しいです。

事務所の代表が主役を務めてるようなアニメなら
一人ぐらいは呼んでもらえるかもしれませんが、
『パッケージ』番組が持てない事務所では、
そうそう新人をいろんな番組に入れこめるわけではありません。

ですから、小さな事務所で正所属になった人たちは、
マネージャーや先輩にかわいがってもらえれば、
小さなお仕事はポチポチともらえるでしょうが、
それだけで生活できるようになる人はなかなかいない…
というのが現実でしょう。

つまり、正所属になったからといって、
所属から5年以内にアルバイトしないで食べていける人は
多分、60人中5人もいないというのが本当のところでしょう。

*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫

では、ここで少し、声優のギャラについてお話しましょう。

声優のギャラには基本ランクというのが設定されています。
ランクのつかない新人登録者(ジュニア)のギャラ設定を
「ジュニアランク」といいます。

このジュニアランクは、
事務所の「預かり・ジュニアクラス」の時だけではなく、
事務所の正所属になっても続きます。

いや、続けたがります。(笑)
なぜか…。

意外に思うかもしれませんが、こんなアニメ人気にもかかわらず、
アニメの制作現場は、予算がなくて火の車なのです。
ですから、現場は、ちょっとでも安い声優を使いたがるのです。

ちなみに、30分のアニメでしたら、ジュニアランクは1万5千円。
これがランク付きになると、最低でも2万7千円になります。
ほぼ倍です。
今まで声優が2人使えていたのに、
同じ予算で、1人しか使えなくなることになります。

火の車の制作現場では、そんな予算は通りません。
つまりランクが上がった途端、お仕事がもらえなくなるのです。

ですから、手を変え品を変え、
「ジュニアランクに残れるように画策する…」
という哀しい事態が、実際に蔓延しているのです。

とはいえ、やはりいつかはランクをつけなければならない日が来ます。

そうすると、制作現場からみると「使えない人」になるわけです。

実際「ジュニアランク」を外れた途端に仕事が激減し、
アルバイト生活に戻ってしまったという話をよく聞きます。
30歳超えて、アルバイトですよ。…辛いですよね。

がしかし♪
ここでナレーションが出来るようになっている人は、
アニメに頼らず「ナレーションというもう一つの食いぶち」が出来ます。
ナレーションが出来れば、アルバイトしなくて済むかもしれません!!

だから私は『ナレーターになろう♪』と勧めているわけです。(笑)

あっ、ちなみに、ご存じとは思いますが、
ギャラは普通、
事務所がマネージメント料として20%、
そして源泉徴収で10%ひかれます。
ですから、
1万5千円のギャラなら手取り1万500円。
2万7千円のギャラなら手取り1万8900円です。
(ここでは、ビデオなどになったときの再販使用料分は計算に入れていません)
週1本のレギュラーを持てたとしても、
ジュニアランクの人で、月4万2000円の手取り。
最低ランクになっても、月7万5千600円。
交通費などは自腹ですから、
1本のアニメのレギュラーがある程度では、
とても食べていける金額ではないですよね。

*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫

長くなったのでいったんここで切ります。
次回は、正所属になったその後です。

・°★:*:・°☆:*:・°★:*:・°☆:*:・°★:*:・°☆:*:・

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プロフィール



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DJ・タレント・声優・ナレーター・スポーツ実況・司会etc、 声に関するお仕事は、ほとんど何でもやってきました。
2012/12よりフリーになり、主にナレーションのお仕事をしています。


《TV》
【ナレーション】…「お試しか!」 FNSソフト工場出品作品「はじめて代理店」「ご主人、それ間違ってます ! 」 「カラダのキモチ」「サッカースーパーレッスン」 「プロ野球ニュース」 「ミラクル☆シェイプ」 「ぐっともーにんぐ」「ジパング朝6」「就活リサーチ」 「一攫○金!ベガスさま」「ネオハイパーキッズ」他多数
【アフレコ】…「オヨネコぶ~にゃん」「ペットフレンド」「アテネ下町物語」「アドベンチャースポーツ」他多数
《スポーツ》
「夏の高校野球・宮城県大会」「東京六大学野球」「千葉国際駅伝」などの実況 ・「大井競馬中継」「さなえのショウアップナイター・ウオッチング」「めざせ甲子園」(兼ディレクター)、他多数
《CM》
ヨドバシカメラ・山崎パン・大和證券・集英社・モッズへアー・花王・ファミ通・ミラクルスパイス・イセキ農機・大和ハウス・アサヒテック・ことぶきや・学研・ハクビ・ビックカメラ・花王・テラオカ・ドリキャス・アガツマ・ピノチオ・シードコンタクトレンズ、他多数
《その他》
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篠原 さなえ

Author:篠原 さなえ
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